札幌で安心できる居場所をお探しの方へ:定期開催イベント「発達バー」と当店の過ごし方について
こんにちは、Cafe & Bar おぱぁるです。
当店は「LGBTQフレンドリーな夜カフェバー」として、セクシュアリティやジェンダー、装いの自由など、さまざまな多様性をそのまま包み込む場所でありたいと考えています。
おぱぁるでは通常営業だけでなく、私たちの想いに共感してくださる方とのコラボイベントや、イベントの応援(箱貸し営業)も行っています。
その大切な取り組みの一つが、主催・はなびさんによる特別イベント「発達バー」です。当店は毎月、その会場としてサポートをさせていただいています。
「発達障害という言葉が気になっているけれど、身近に話せる人がいない」
「普段の生活や仕事の中で、少し生きづらさを感じている」
「感覚過敏やコミュニケーションの不安があり、普通の飲食店に行くのが少し緊張する」
そんな方が、肩の力を抜いて、そのままの自分でいられる時間を目指して開催されている温かいイベントです。今回は「発達バー」がどのような雰囲気なのか、そしておぱぁるの普段の過ごし方についてご紹介します。
1. はなびさんによる「発達バー」とは?
「発達バー(X:発達バー in 札幌)」は、発達障害(ASD、ADHD、LDなど)の当事者の方はもちろん、グレーゾーンと呼ばれる方、身近に当事者がいる方、あるいは「なんとなく生きづらさを抱えている」という方まで、どなたでもご来店いただけるイベントです。



特別なルールや、必ず発表しなければいけないプログラムがあるわけではありません。
- 当事者同士だからこそ共感できる「あるある」や、日常のライフハックを情報交換する
- 主催のはなびさんや、おぱぁるのスタッフに、ちょっとした雑談を聞いてもらう
- 周りの会話をなんとなく聞きながら、一人の時間を静かに過ごす
おぱぁるが大切にしている「公園のような自由さ」は、発達バーの開催中も変わりません。楽しくおしゃべりして交流するのも、カウンターでぼーっとノンアルコールドリンクを飲むのも、すべてお客様の自由です。
2. 安心して過ごしていただくための配慮と空気感
「バー」や「飲食店」と聞くと、賑やかな会話や、お店の人・周りのお客様との上手なコミュニケーションを求められる気がして、緊張してしまう方もいらっしゃるかもしれません。
発達バーでは、主催のはなびさんと共に、次のような空気感を大切にしています。
- 無理な会話や過度な干渉はありません:
話したくない日、静かに過ごしたい日は、無理に周りに合わせる必要はありません。ご自身の心地よい距離感で過ごしていただけます。 - お酒は飲めなくても大丈夫です:
おぱぁるは「飲める人も、飲めない人も一緒に過ごせる場所」です。こだわりのノンアルコールドリンクやお茶のメニューも豊富にご用意していますので、カフェ感覚でお気軽にご注文ください。 - 感覚過敏や、それぞれの特性にも寛容な空間です:
店内は過度な大音量や、お客様を急かすような空気はありません。お一人おひとりのペースを尊重します。
3. 通常営業の日でも、いつでも安心してお越しください
「発達バーの日しか行ってはいけないのかな?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
イベントのないおぱぁるの通常営業日も、根底にある想いは同じです。どんな日であっても「一人の人間として、等身大のままで、安心して過ごせる安全な空間」でありたいと考えています。
「発達バー」を一つのきっかけとして、「ここなら自分を否定されない、無理に飾らなくていいんだ」と思える場所の存在が、それを必要としている方へ届くことを願っています。
📅 開催スケジュールについて
「発達バー」の開催日は、当店の毎月の営業スケジュール(お知らせや公式SNS)、また発達バーのSNSアカウント(X:発達バー in 札幌)にてご案内しております。
「初めてで入るのが不安…」という方は、店内の様子やメニューを詳しく紹介している「初めてガイド」のページもぜひご覧ください。不安な気持ちのままで来ていただいて、まったく問題ありません。
主催のはなびさん、そしておぱぁるのスタッフ一同、あなたが一番ラクでいられる心のままで、ふらりと息抜きにお立ち寄りいただけるのをお待ちしております。
